- ◆記帳に代わる新規業務とは?
- ◆事務所経営の効率化、合理化とは?
- ◆顧問先が喜ぶ付加価値業務とは?
- ◆IT時代に対応した会計システムとは?
「税界タイムス」は、税理士業界の動向をはじめ、顧客獲得のための手法、事務所経営に関するノウハウ、業務に関連するITニュースなど、厳選した情報を掲載した税理士・公認会計士のための新聞です。毎号、読みやすい内容の紙面をお届けします。税理士・公認会計士が購読する新聞としては、国内最大級の新聞です。
「税界タイムス」は、税理士業界の動向をはじめ、顧客獲得のための手法、事務所経営に関するノウハウ、業務に関連するITニュースなど、厳選した情報を掲載した税理士・公認会計士のための新聞です。毎号、読みやすい内容の紙面をお届けします。税理士・公認会計士が購読する新聞としては、国内最大級の新聞です。
今すぐ読める! kindle版もあります。
1面 会計事務所の後継者紹介サービスが進展
後継者がいない会計事務所を支援するため、ミロク情報サービスの子会社(株)MJS M&Aパートナーズと、会計分野に特化した人材紹介会社のジャスネットコミュニケーションズ(株)が業務提携したことで、事務所承継および後継者紹介の両サービスが進展。
2面 「AI相続」2年で利用者6千人超
相続税申告のDXが話題となるなか、(株)みなと相続コンシェルが開発・提供する「AI相続」のユーザーが2020年4月からの2年間で約6千名を突破。ターゲットは、全相続税申告約15万件の15%程度とされる2万人超の税理士非関与の申告市場。
3面 税理士が記帳代行で障がい者就労を支援
大阪市で開業するEMP税理士法人の代表社員税理士の棈木(あべき)光司氏は、一般就労が難しいとされる障がい者を雇用し、記帳代行業務に従事してもらいながら、社会復帰に繋げる就労支援に取り組んでいる。
3面 全国マイクロM&A税理士協会が発足
明和マネジメント税理士法人(大阪・大阪市)代表社員の都 鍾洵(みやこ しょうじゅん)税理士の呼び掛けで発足した「全国マイクロM&A税理士協会」。コンセプトは「小さなM&Aはわれわれ税理士にしか支援できない」。
4面 事務所の承継問題に直面したら…
2つの選択肢「後継者招聘」と「事業譲渡」の関係を整理してみる。
5面 保険管理クラウドツールを顧客開拓に
保険本来の価値である“保障”にフォーカスし、保険管理と分析ツールを活用して新たな険サービスを展開し始めたのが「(株)みどり財産コンサルタンツ」。川原大典代表取締役社長に、取り組みや今後の展開などについて語ってもらった。
6面 新連載!事務所情報セキュリティ対策の進め方
会計業務の電子化が推進されていくことで、会計事務所でも情報セキュリティ対策を避けては通れない状況になっている。そこで、専門家でもある独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターの江島将和氏に、「何をどう始めればよいのか」について解説してもらった。
7面 「経営者保証」解除への取組み
融資を受ける際の「経営者保証」を外すためのスキルが、ポストコロナの顧問先支援とて税理士に求められている。銀行融資に詳しい(株)スペースワン代表取締役の徳永貴則氏に、そのポイントを明かしてもらう。
8面 会計業務に革新もたらす新ツール登場!
キーパー財務で知られる(株)シスプラが、4つのクラウドサービスを新たにリリース。画期的システムの全容を同社の椛澤均社長にインタビューした。
今すぐ読める! kindle版もあります。