- ◆記帳に代わる新規業務とは?
- ◆事務所経営の効率化、合理化とは?
- ◆顧問先が喜ぶ付加価値業務とは?
- ◆IT時代に対応した会計システムとは?
「税界タイムス」は、税理士業界の動向をはじめ、顧客獲得のための手法、事務所経営に関するノウハウ、業務に関連するITニュースなど、厳選した情報を掲載した税理士・公認会計士のための新聞です。毎号、読みやすい内容の紙面をお届けします。税理士・公認会計士が購読する新聞としては、国内最大級の新聞です。
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今すぐ読める! kindle版もあります。
1面 国税庁 令和8年より「KSK2」稼働へ
国税庁が進める税務行政のDXの最新情報。国税庁の基幹システム「国税管理システム(KSK)」は、令和8年から次世代システム「KSK2」に代わっていく。部門・税目を超えた情報連携が可能でAIを活用した税務調査は効率化が進みそうだ。
2面 仕訳自動化「HAYAWAZA」の新機能が好評
エクセルファイルなどから仕訳を高速に作成する「HAYAWAZA(はやわざ)」。40種類以上の会計ソフトに対応しており、新機能OCRの自動補正ほか、異なる会計ソフト間の仕訳データ変換への利用が広がっている。
3面 スケジュール管理に新ツール
税務タスクの進捗を簡単に可視化するツールが注目されている。AIで税務業務を改善する「TAKUMANE(タクマネ)」もそのひとつで、すでに1,000会計事務所の導入実績があるという。タスクの漏れやミスを防いで安定した品質の高い税務サービス提供が特長となっている。
4面 好評連載 事務所後継者問題解説シリーズ
事業合流の実際―税理士法人東京さくら会計事務所編。異なる歴史と社風。離れた事務所を一つにまとめる「業務基準書」とは?
5面 業務管理クラウドサービスに黒船到来か?
エクセル、チャットワークなどなど、さまざまなツールを使い分けている現状を、27ケ国の会計事務所に広がる「TaxDome」(タックスドーム)は変えることができるだろうか。
6面 大手に迫る若手税理士法人の戦略
二極化が加速する税理士業界で、大手を猛追する若き税理士法人「アイユーコンサルティング」。そのユニークな経営戦略に迫る。
7面 弥生の事務所承継支援サービス
弥生PAPの会員数が1万3000を超えた弥生。後継者課題を抱える会員に対して事務所承継支援サービスが始まった。顧問先と職員への配慮を優先する2人のアドバイザーの考えとは。
8面 TKC飯塚社長が語る「AIとデジタル戦略」
デジタル時代のベンダー戦略の第一弾として、(株)TKCの飯塚社長にインタビュー。「DX」や「AI」が飛び交う日々だが、AIの現状やデジタル化の世界的潮流をやさしく解説。
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